現在の主役はヒートポンプ給湯機(いわゆるエコキュート)。
深夜電力活用によるコスト優位に加え、最新機種は昼間沸き上げやAI制御にも対応し、使い勝手が向上しています。
一方、ハイブリッド給湯器はガスと電気の長所を組み合わせ、寒冷地や業務用途での安定性が評価されています。用途・地域・家族構成に応じた最適提案が重要です。
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01ランニングコスト削減を目的に、ヒートポンプ式やハイブリッド型への関心が急増。
初期費用よりもトータルコストで判断する顧客が増えています。
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02各種補助制度により導入ハードルが下がり、更新需要の前倒しが起きています。
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03新築では高効率給湯が標準仕様化し、設計段階からの提案力が受注を左右します。
設備業の現場では、単なる機器選定にとどまらず、配管経路・設置スペース・電源容量まで含めたトータル設計が求められます。特に注意したいのは以下の3点です。
・電源容量の確認:分電盤の余裕や契約容量の見直しを事前に把握
・設置スペース:貯湯タンクの搬入経路や基礎条件の確認
・ランニング試算:電気料金プラン別のコスト比較を提示
ここで差が出るのが見積スピードと精度。機器選定と同時に施工条件を反映できる仕組みが、受注率を大きく左右します。
省エネ給湯設備は、単なる更新工事ではなく「提案型営業」に変わっています。
顧客にとって分かりやすいコスト比較と、迅速な見積提示ができれば、競合との差別化は十分可能です。