浄化槽とは、各家庭や施設に設置され、生活排水を浄化する装置のことを指します。
水中に棲む微生物の働きを利用して汚水を浄化する仕組みになっています。地面に埋設してあり、処理された水は側溝や地下へ浸透させます。
浄化槽とは、各家庭や施設に設置され、生活排水を浄化する装置のことを指します。
水中に棲む微生物の働きを利用して汚水を浄化する仕組みになっています。地面に埋設してあり、処理された水は側溝や地下へ浸透させます。
浄化槽には大きく2つの種類に分けることができます。
単独浄化槽:トイレの汚水のみを処理し、浄化する浄化槽です。ただ、現在では風呂場や台所から排出される汚水が河川や海の水質汚濁の原因となる割合が増えたため、製造・販売が中止されています。
合併処理浄化槽:トイレの汚水だけでなく、台所、風呂場の生活雑排水を一緒に処理することができる浄化槽です。
単独浄化槽が製造・販売が中止になったことで合併処理浄化槽が一般的に設置されるようになりました。
人槽とは、浄化槽の大きさの目安として使われます。
一般家庭においては5人槽、7人槽、10人槽が基本となります。
設置される浄化槽の大きさは、家の延べ床面積によって決まります。
延べ床面積が130㎠以下で5人槽
延べ床面積が130㎠以上で7人槽
台所と風呂場が2つある2世帯住宅は10人槽
以上が一般住宅の算定基準となります。