配線の「立上り・立下り」が場所によって長さが違う時の作画方法Part2
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配線の「立上り・立下り」が場所によって長さが違う時の作画方法について、

前回「配線の余長設定」の初期値を設定しなおすことで対応できるという内容をご案内しました。

 

今回はもうひとつの、「シンボルとして登録し余長設定で配置時に長さを変更する」方法をご案内します。

 

下記の手順を行うことで変更が可能です。

 

今回も 初期値=3000mm の「立上り・立下り」の長さを 3200mm に変更したいとします。

手順

  • STEP
    01

    「立上げ」「引き下げ」「素通し」をコンセントやスイッチの中にシンボルとして登録します

    vol21-1
  • STEP
    02

    登録したシンボル「立上げ」を選択し、「余長設定」をONにしてから配置します

    vol21-1-2
  • STEP
    03

    「余長設定」の「設定値」を「3200」と入力し、「設定」ボタンをクリックします

    vol21-2

以上の手順で「立上り・立下り」の長さを簡単に変更することができます。

 

※注意すること※

立上り・立下りをシンボルとして登録した為、単独では配線、配管を拾い出すことが出来ません。

配線、配管を接続することで、拾い集計に反映されます。

 

・シンボルとして登録しているので単位「個」となります

・「余長設定」で入力した長さは接続している配線の長さに合計された数値で表示されます

 

例[立上げ 5.0(m) + VVF2.0-3C 4.3(m) = 9.3(m)]

 

実際に、様々な規模の建物で施工されている工事店・工務店様に向けてご案内した方法です。

少し特殊ですが、操作と表示に気を付けることで簡単に「立上り・立下り」の長さを変更できます。

ここまで

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