JWCADは、電気工事図面を描くうえで十分な基本機能を備えています。
しかし、見積りや原価計算まではカバーできません。
そのため、多くの現場では以下のような非効率な流れが発生しています。
1. JWCADで図面を作成
2. 図面を印刷して手作業で数量拾い出し
3. Excelに入力して見積書を作成
4. 修正が入るたびに再集計
このように「図面」と「見積り」が分断されていることで、
・拾い漏れ、数量ミス
・単価の入力ミス
・修正時の手戻り
が頻発してしまうのです。
図面情報から数量を自動拾い出すため、経験や勘に頼る必要がありません。
新人担当者でも一定の精度で見積りを作成できます。
配線・照明・スイッチなどの個数や長さを集計し、見積書に反映。
手作業での転記ミスを防ぎ、利益を削る「見積りの甘さ」を解消します。
図面変更時も、連携ソフトならボタンひとつで再積算。
再入力の必要がないため、修正依頼に即対応でき、顧客満足度もアップします。
STEP
01JWCADで描いた図面データを確実に取り込める仕様か。
STEP
02自社の仕入れ単価を登録・更新しておくことで精度が高まります。
STEP
03社内で統一ルールを設け、誰が操作しても同じ見積書を作れるようにしましょう。