電気設備において「低圧」とは、交流600V以下または直流750V以下の電圧を指します。
一般住宅や小規模店舗など、私たちの身近な建物の多くはこの低圧電力を使用しています。
代表的な例は次の通りです。
主な低圧電力の例
一般住宅
小規模な店舗
小さな事務所
コンビニや飲食店など
住宅で使われる100V・200Vの電気はすべて低圧です。
低圧の大きな特徴は以下の3つです。
①設備がシンプル
電柱のトランスから直接建物に電気を引き込みます。
②初期費用が比較的安い
高圧設備(キュービクルなど)が不要です。
③小規模施設向け
使用電力量が少ない施設に向いています。