多くの会社では、見積は「受注するための資料」になっています。
・相場を見て価格を決める
・元請の予算に合わせる
・とりあえず過去のデータを流用する
しかし、本来見積は「利益を確定させる設計図」です。
材料費・労務費・外注費・間接費が正確に積み上がっていなければ、
受注した瞬間に“赤字予備軍”になります。
特に多いのが、
人工の見積りが甘い
細かい副資材を拾えていない
図面変更分を反映できていない
というケースです。
忙しい会社ほど、
「とりあえず出す見積」が増え、利益管理が後回しになります。