CADで集計した拾数と積算画面での見積数の異なり
電気CAD・見積【開発者コラムvol.7】
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拾数と見積数が異なるのは、補給率を加算しているからです。

 

※補給率とは※

図面から資材を読み取り,工事価格を算出する過程で材料の必要な余裕量。

図面から求めた電線の長さに,施工に必要な余分量として加える長さなどを

補給率という。電線・ケーブルは10%程度,電線管は5%程度としている。

資材管理,見積などの重要な数値であり、電気用語の一つである。

 

ですので、拾数と見積数を同じにすることは、この補給率を加算しないという

ことになります。

次の手順を行うことで、「補給率を無視(加算しない)」することができます。

[既に、積算画面に材料を入力している場合]

  • STEP
    01

    積算の材料入力画面で行属性オプションをクリックします

    vol.85-1-2
  • STEP
    02

    拾数設定を「未処理」、「補給率」のチェックを外し、「了解」をクリックします

    vol.85-2
  • STEP
    03

    拾数と見積数が同じになっていることを確認して完了です

[図面から集計時にあらかじめ「補給率を無視」する場合]

  • STEP
    01

    積算から対象のCADファイルを開き、「集計」をクリックします

    vol.85-3
  • STEP
    02

    「追加する」をクリックします

    vol.85-4
  • STEP
    03

    「補給率を無視」にチェックを入れ、了解をクリックします

    vol.85-5
  • STEP
    04

    「保存」をクリックします

    vol.85-6
  • STEP
    05

    該当の見積ファイルから材料入力画面を開き、拾数設定を「未処理」に設定して完了です

以上が設定手順になります。

ここまで

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